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最新の発表 2026-10-07・決算 1件・検出 1件
三協立山5932
決算・業績の変化のまとめ
正式名:三協立山株式会社・適時開示での略称:三協立山・銘柄コード 5932
三協立山(5932)が2026-10-07に発表した2027年5月期第1四半期の決算では、売上高は972.7億円(前年同期比 +13.3%)、営業利益は26.4億円で、前年同期の-11.6億円から黒字に転じました。通期の営業利益予想(40.0億円)に対する進み具合は66%。kabuscope は2026-10-07の決算を「利益率が改善」「会社予想に対して進みが速い」として検出しました。発表直後の取引日(2026-10-08)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +17.6% で、kabuscope の区分では「大きく反応した」でした。
1直近の決算の数字
2026-10-07発表・2027年5月期第1四半期(2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
| 前年同期 | 今回 | 前年同期比 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 858.5億円 | 972.7億円 | +13.3% |
| 営業利益本業のもうけ | -11.6億円 | 26.4億円 | 黒字に |
| 営業利益率 | -1.4% | 2.7% | +4.1pt |
| 純利益最終的なもうけ | -6.9億円 | 15.7億円 | ― |
- 会社の通期営業利益予想
- 40.0億円
- 予想に対する進み具合
- 66%
2kabuscope が検出した変化
2026-10-07の決算(第1四半期累計):売上が1割増え、本業が赤字から黒字に転換
検出の強さ (理由の重みの合計 4。売買のおすすめ度ではありません)
2026年6〜8月の3か月間で、売上高は858.5億円から972.7億円へ13.3%増えました。営業利益(本業のもうけ)は前年の11.6億円の赤字から、26.4億円の黒字になりました。会社は7月9日に出した通期予想を見直していません。
- 利益率が改善+2
第1四半期までの累計の営業利益率が -1.4% → 2.7%(+4.1ポイント)。売上が増えたうえで、稼ぐ効率も上がっています。
- 会社予想に対して進みが速い+2
通期の営業利益予想に対して 第1四半期までの累計で 66% まで達成(前年の同じ時期は -75%)。会社の予想が控えめで、あとから上方修正される可能性があります。
| 株価(市場全体=TOPIXとの差) | |
|---|---|
| 発表直後の取引日2026-10-08 | +17.6%大きく反応した |
| 発表前の約1か月発表前から期待されていたか | -5.3% |
| 検出後 1週間発表の翌取引日(2026-10-08)の終値から | +7.1% |
| 検出後これまで2026-10-08〜2026-10-29・14取引日 | +2.5% |
予想が外れるとしたら
- マテリアル事業の伸びの理由は、この材料には書かれていません。売上増が一時的なものだと、利益の改善も続かない可能性があります。
- 建材事業は売上高の約4割を占める最大の事業ですが、まだ4.3億円の赤字です。ここが改善しないと全体の利益が伸びにくくなります。
- 短期借入金(1年以内に返す借入)が58.0億円から138.5億円に増えました。支払利息も4.5億円から6.0億円に増えており、借入が増えると利益を圧迫するおそれがあります。
- 棚卸資産(売れ残りや製造途中の品)が約584億円から約643億円に増えました。販売が思ったほど進まなければ、負担になる可能性があります。
2026-10-07の決算の詳しい説明 →なぜ検出したか・市場は気づいていないか・何が起きたら見直すか・用語・元の資料
「市場全体との差」は、この会社の株価の上がり下がり(%)から、同じ期間の TOPIX の上がり下がりを引いたものです。うまくいかなかった例も含めた記録は成績にあります。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。
3よくある質問
- 三協立山の直近の決算の内容は?
- 2026-10-07に発表した2027年5月期第1四半期の決算では、売上高は972.7億円(前年同期比 +13.3%)、営業利益は26.4億円で、前年同期の-11.6億円から黒字に転じました。通期の営業利益予想(40.0億円)に対する進み具合は66%。
- 三協立山はなぜ kabuscope で検出されたのですか?
- 2026-10-07の決算で「利益率が改善」「会社予想に対して進みが速い」に当てはまったためです。通期の営業利益予想は40.0億円で、最初の3か月だけでその66%に達しました。前年の同じ時期は赤字で、予想に対する進みは-75%でした。会社の予想が実力より低い可能性を示しますが、この材料だけでは断定できません。
- 三協立山の決算発表後、株価はどう反応しましたか?
- 発表直後の取引日(2026-10-08)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +17.6% で、kabuscope の区分では「大きく反応した」でした。
- 三協立山の検出後の成績は?
- 発表の翌取引日の終値から数えた市場全体(TOPIX)との差は、1週間後 +7.1%です。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。
- 三協立山の株は買いですか?
- kabuscope は決算の数字の変化をルールで判定して説明するサイトで、売買をすすめるものではありません。判断の前に、元の決算短信と会社の資料を確かめてください。
関連する会社
「利益率が改善」でも検出された会社
- KG情報(2408)2026-10-08・本業のもうけが約1.6倍に。通期予想の8割まで進む
- G-note(5243)2026-10-06・本業のもうけが約6.7倍に、利益率も大きく改善
- アズ企画設計(3490)2026-10-08・売上が1.7倍に増え、本業のもうけは約2.5倍に
- ニューグランド(9720)2026-10-08・本業のもうけが約1.7倍に。通期予想の94%に到達
- ランド(8918)2026-10-08・蓄電所の売却などで、中間期が赤字から黒字に
「会社予想に対して進みが速い」でも検出された会社
- アドヴァングループ(7463)2026-10-09・本業のもうけは大きく増えたが、最終的な利益は減少
- 市進HD(4645)2026-10-09・本業のもうけが約1.7倍、通期予想の91%に到達
- アメイズ(6076)2026-10-13・本業のもうけが4割増。通期予想の85%まで進む
- ビーウィズ(9216)2026-10-13・本業のもうけが約3.6倍に。利益率も大きく改善
- リソー教育G(4714)2026-10-13・中間期の本業のもうけが2倍超。ただし公開買付けも発表
同じ日(2026-10-07)の決算で検出された会社
- CKD(6407)半導体向けが急増し、本業のもうけが2倍に
元の資料
- 2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-07 15:30
数字は TDnet の決算短信・業績予想の修正(XBRL)から読み取っています。資料の掲載は発表から約1か月です。説明文は AI が会社の資料をもとに作成しており、誤りを含むことがあります。
検出理由・株価の反応ごとに見る
- 利益率が改善140社
- 利益が売上より大きく伸びた118社
- 会社予想に対して進みが速い37社
- 赤字から黒字に転換20社
- 来期も大きな増益を予想8社
- 予想を上方修正5社