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最新の発表 2026-10-15・決算 1件・検出 1件
IGポート3791
決算・業績の変化のまとめ
正式名:株式会社IGポート・適時開示での略称:IGポート・銘柄コード 3791
IGポート(3791)が2026-10-15に発表した2027年5月期第1四半期の決算では、売上高は33.1億円(前年同期比 +7.9%)、営業利益は3.4億円(前年同期比 +74.5%)。通期の営業利益予想(5.8億円)に対する進み具合は59%。kabuscope は2026-10-15の決算を「利益率が改善」「利益が売上より大きく伸びた」「会社予想に対して進みが速い」として検出しました。発表直後の取引日(2026-10-16)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +8.1% で、kabuscope の区分では「ある程度反応した」でした。
1直近の決算の数字
2026-10-15発表・2027年5月期第1四半期(2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
| 前年同期 | 今回 | 前年同期比 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 30.6億円 | 33.1億円 | +7.9% |
| 営業利益本業のもうけ | 2.0億円 | 3.4億円 | +74.5% |
| 営業利益率 | 6.4% | 10.3% | +3.9pt |
| 純利益最終的なもうけ | 2.0億円 | 2.9億円 | +45.7% |
- 会社の通期営業利益予想
- 5.8億円
- 予想に対する進み具合
- 59%
2kabuscope が検出した変化
2026-10-15の決算(第1四半期累計):本業のもうけが約1.7倍、通期予想の59%まで進む
検出の強さ (理由の重みの合計 6。売買のおすすめ度ではありません)
2027年5月期の第1四半期(6〜8月)は、売上高が30.6億円から33.1億円へ7.9%増えました。営業利益(本業のもうけ)は2.0億円から3.4億円へ74.5%増え、売上の伸びよりずっと大きく増えています。会社は通期の予想を変えていません。
- 利益率が改善+2
第1四半期までの累計の営業利益率が 6.4% → 10.3%(+3.9ポイント)。売上が増えたうえで、稼ぐ効率も上がっています。
- 利益が売上より大きく伸びた+2
売上 +7.9% に対して営業利益 +74.5%。売上の伸び以上に利益が増える状態です。
- 会社予想に対して進みが速い+2
通期の営業利益予想に対して 第1四半期までの累計で 59% まで達成(前年の同じ時期は 26%)。会社の予想が控えめで、あとから上方修正される可能性があります。
| 株価(市場全体=TOPIXとの差) | |
|---|---|
| 発表直後の取引日2026-10-16 | +8.1%ある程度反応した |
| 発表前の約1か月発表前から期待されていたか | +8.1% |
| 検出後 1週間発表の翌取引日(2026-10-16)の終値から | -10.1% |
| 検出後これまで2026-10-16〜2026-10-29・9取引日 | -11.5% |
予想が外れるとしたら
- 映像制作では、制作期間が長くなって人件費や外注費が上がった作品があり、受注損失引当金(赤字が見込まれる分の備え)を計上しています。今後も同様の費用が増えると、利益が減る可能性があります。
- アニメの納品時期は作品ごとに偏るため、次の四半期以降は利益の出方が変わる可能性があります。
- 版権事業は売上が22.7%減、営業利益が72.1%減で、減価償却費(設備やコンテンツ資産の費用化)の増加も重なっています。この傾向が続くと全体の足を引っ張ります。
- 商品販売事業は今後の展開に向けた費用が先行し、赤字が広がりました。
2026-10-15の決算の詳しい説明 →なぜ検出したか・市場は気づいていないか・何が起きたら見直すか・用語・元の資料
「市場全体との差」は、この会社の株価の上がり下がり(%)から、同じ期間の TOPIX の上がり下がりを引いたものです。うまくいかなかった例も含めた記録は成績にあります。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。
3よくある質問
- IGポートの直近の決算の内容は?
- 2026-10-15に発表した2027年5月期第1四半期の決算では、売上高は33.1億円(前年同期比 +7.9%)、営業利益は3.4億円(前年同期比 +74.5%)。通期の営業利益予想(5.8億円)に対する進み具合は59%。
- IGポートはなぜ kabuscope で検出されたのですか?
- 2026-10-15の決算で「利益率が改善」「利益が売上より大きく伸びた」「会社予想に対して進みが速い」に当てはまったためです。売上の伸び以上に利益が増え、売上に対する利益の割合(営業利益率)が6.4%から10.3%に上がりました。また、通期の営業利益予想5.8億円に対して第1四半期だけで59%まで進んでおり、前年同時期の26%を大きく上回っています。会社の予想が控えめなら、あとから見直される可能性があります。ただし、見直されるかどうかは材料からは分かりません。
- IGポートの決算発表後、株価はどう反応しましたか?
- 発表直後の取引日(2026-10-16)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +8.1% で、kabuscope の区分では「ある程度反応した」でした。
- IGポートの検出後の成績は?
- 発表の翌取引日の終値から数えた市場全体(TOPIX)との差は、1週間後 -10.1%です。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。
- IGポートの株は買いですか?
- kabuscope は決算の数字の変化をルールで判定して説明するサイトで、売買をすすめるものではありません。判断の前に、元の決算短信と会社の資料を確かめてください。
関連する会社
「利益率が改善」でも検出された会社
- 幸和製作所(7807)2026-10-15・中間決算で本業のもうけが約1.5倍に
- MSコンサル(6555)2026-10-15・売上は5%増、本業のもうけは約2.2倍に
- 室町ケミカル(4885)2026-10-15・本業のもうけが2.5倍に。利益率も約10%へ
- MORESCO(5018)2026-10-15・中間期の本業のもうけが2.6倍に急増
- マネーフォワード(3994)2026-10-15・売上が3割増え、前年の赤字から黒字に転換
「利益が売上より大きく伸びた」でも検出された会社
- 東京衡機(7719)2026-10-15・本業のもうけが前年のほぼゼロから1.3億円に
- JMACS(5817)2026-10-15・中間期の本業のもうけが前年の約2倍に増えた
- ウエストHD(1407)2026-10-15・蓄電所が急成長し、本業のもうけが5割増
- インターライフ(1418)2026-10-15・中間の本業のもうけが33%増、通期予想の90%に到達
- 三機サービス(6044)2026-10-15・売上13%増、本業のもうけが約2倍に
「会社予想に対して進みが速い」でも検出された会社
- G-ジェイドグループ(3558)2026-10-15・本業のもうけが4割超増え、通期予想の6割に到達
- A-フュージョン(3977)2026-10-14・赤字から黒字へ。本業のもうけが大きく改善
- ウリドキ(418A)2026-10-14・売上1.8倍、本業のもうけは3倍超に拡大
- ジーデップアドバンス(5885)2026-10-14・売上1.6倍、本業のもうけは2.4倍に拡大
- 丸東産(7894)2026-10-14・本業のもうけが約4倍に。通期予想は据え置き
同じ日(2026-10-15)の決算で検出された会社
- G-フォルシア(304A)中間期の売上1.6倍、本業の利益は約10倍に
- オープンG(6572)中間期の利益が1.6倍に、通期予想も大きく進む
- テイツー(7610)中間期の本業のもうけが2倍超に増えた
- G-サイエンスアーツ(4412)売上3割増・本業のもうけが2.4倍に
- G-ビザスク(4490)中間期の本業のもうけが約1.7倍に増えた
- G-KOMPEITO(618A)売上が7割増え、赤字から黒字に転換
元の資料
- 2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-15 15:30
数字は TDnet の決算短信・業績予想の修正(XBRL)から読み取っています。資料の掲載は発表から約1か月です。説明文は AI が会社の資料をもとに作成しており、誤りを含むことがあります。
検出理由・株価の反応ごとに見る
- 利益率が改善140社
- 利益が売上より大きく伸びた118社
- 会社予想に対して進みが速い37社
- 赤字から黒字に転換20社
- 来期も大きな増益を予想8社
- 予想を上方修正5社