検出一覧 › オーエスジー
最新の発表 2026-10-09・決算 1件・業績予想の修正 1件・検出 1件
オーエスジー6136
決算・業績の変化のまとめ
正式名:オーエスジー株式会社・適時開示での略称:OSG・銘柄コード 6136
オーエスジー(6136)が2026-10-09に発表した2026年11月期第3四半期の決算では、売上高は1,432億円(前年同期比 +23.5%)、営業利益は275.4億円(前年同期比 +100.2%)。通期の営業利益予想(360.0億円)に対する進み具合は77%。kabuscope は2026-10-09の決算を「利益率が改善」「利益が売上より大きく伸びた」「通期予想を上方修正」として検出しました。発表直後の取引日(2026-10-13)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +5.7% で、kabuscope の区分では「ある程度反応した」でした。
1直近の決算の数字
2026-10-09発表・2026年11月期第3四半期(2026年11月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
| 前年同期 | 今回 | 前年同期比 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,160億円 | 1,432億円 | +23.5% |
| 営業利益本業のもうけ | 137.6億円 | 275.4億円 | +100.2% |
| 営業利益率 | 11.9% | 19.2% | +7.4pt |
| 純利益最終的なもうけ | 96.4億円 | 213.6億円 | +121.5% |
- 会社の通期営業利益予想
- 360.0億円
- 予想に対する進み具合
- 77%
- 予想の修正
- この決算で通期予想を修正
2kabuscope が検出した変化
2026-10-09の決算(第3四半期累計):売上2割増、本業のもうけが2倍で過去最高
検出の強さ (理由の重みの合計 8。売買のおすすめ度ではありません)
2026年11月期の第3四半期までの累計で、売上高は1,432.5億円(前年同期比+23.5%)、営業利益(本業のもうけ)は275.4億円(同+100.2%)になりました。いずれも第3四半期までの累計として過去最高です。会社は通期の営業利益予想を300億円から360億円に引き上げました。
- 利益率が改善+3
第3四半期までの累計の営業利益率が 11.9% → 19.2%(+7.4ポイント)。売上が増えたうえで、稼ぐ効率も上がっています。
- 利益が売上より大きく伸びた+2
売上 +23.5% に対して営業利益 +100.2%。売上の伸び以上に利益が増える状態です。
- 通期予想を上方修正+3
通期の営業利益予想を 300億円 → 360億円(+20%)に引き上げました。
| 株価(市場全体=TOPIXとの差) | |
|---|---|
| 発表直後の取引日2026-10-13 | +5.7%ある程度反応した |
| 発表前の約1か月発表前から期待されていたか | +4.2% |
| 検出後 1週間発表の翌取引日(2026-10-13)の終値から | -2.9% |
| 検出後これまで2026-10-13〜2026-10-29・12取引日 | -5.9% |
予想が外れるとしたら
- 円安が進まなくなったり円高に戻ったりすると、円に換算した売上や利益が小さくなる可能性があります。
- 半導体関連や省力化投資などの需要が弱まると、売上の伸びが鈍る可能性があります。
- 材料価格の上昇が販売価格に十分反映されなくなると、利益率が下がる可能性があります。
- 原材料及び貯蔵品や仕掛品が増えています。需要が想定より弱いと、在庫の負担が重くなる可能性があります。
2026-10-09の決算の詳しい説明 →なぜ検出したか・市場は気づいていないか・何が起きたら見直すか・用語・元の資料
「市場全体との差」は、この会社の株価の上がり下がり(%)から、同じ期間の TOPIX の上がり下がりを引いたものです。うまくいかなかった例も含めた記録は成績にあります。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。
3業績予想の修正と理由
| 発表 | 向き | 営業利益の予想 | 純利益の予想 |
|---|---|---|---|
| 2026-10-09通期 | 上方 | 300.0億円 → 360.0億円+20.0% | 210.0億円 → 240.0億円 |
2026-10-09の修正の理由(会社の説明から)
当第3四半期連結累計期間においては、主要市場における需要が総じて底堅く、特に航空・防衛関連、電子部品・半導体製造装置及びデータセンター向け、エネルギー関連並びに医療関連の需要が堅調に推移いたしました。これらの需要拡大に伴い、日本からの輸出販売が増加したことに加え、グループ会社の稼働率が向上し、売上高及び利益は当初計画を上回る水準で推移いたしました。また、原材料事業を営むグループ会社において、タングステン価格上昇前に調達した原材料在庫の使用が当初想定を上回って継続したことから、販売価格改定の効果が想定以上に収益性向上へ寄与したことに加え、過年度に課された米国関税に係る還付金の計上が利益増加要因となりました。第4四半期においては、原材料価格の動向や地政学的リスクなど先行き不透明な要因があるものの、第3四半期までの業績進捗及び足元の受注状況等を勘案すると、引き続き堅調な需要環境が継続するこ...
ほかの会社の修正は業績予想の修正の一覧にあります。
4よくある質問
- オーエスジーの直近の決算の内容は?
- 2026-10-09に発表した2026年11月期第3四半期の決算では、売上高は1,432億円(前年同期比 +23.5%)、営業利益は275.4億円(前年同期比 +100.2%)。通期の営業利益予想(360.0億円)に対する進み具合は77%。
- オーエスジーはなぜ kabuscope で検出されたのですか?
- 2026-10-09の決算で「利益率が改善」「利益が売上より大きく伸びた」「通期予想を上方修正」に当てはまったためです。売上が増えただけでなく、売上のうち本業で残るもうけの割合(営業利益率)が11.9%から19.2%へ大きく上がったためです。通期予想に対する進み具合も、前年同時期の68%から77%に高まっています。
- オーエスジーの決算発表後、株価はどう反応しましたか?
- 発表直後の取引日(2026-10-13)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +5.7% で、kabuscope の区分では「ある程度反応した」でした。
- オーエスジーの検出後の成績は?
- 発表の翌取引日の終値から数えた市場全体(TOPIX)との差は、1週間後 -2.9%です。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。
- オーエスジーは業績予想を修正しましたか?
- 2026-10-09に通期の業績予想を発表しました(営業利益の上方修正)。営業利益の予想は300.0億円から360.0億円への修正です。会社が挙げた理由:「当第3四半期連結累計期間においては、主要市場における需要が総じて底堅く、特に航空・防衛関連、電子部品・半導体製造装置及びデータセンター向け、エネルギー関連並びに医療関連の需要が堅調に推移いたしました。」
- オーエスジーの株は買いですか?
- kabuscope は決算の数字の変化をルールで判定して説明するサイトで、売買をすすめるものではありません。判断の前に、元の決算短信と会社の資料を確かめてください。
関連する会社
「利益率が改善」でも検出された会社
- マルマエ(6264)2026-10-09・売上・本業の利益がほぼ2倍。来期も増益を予想
- アドテック プラズマ(6668)2026-10-09・売上は約1割増、本業のもうけは約4割増。来期は倍増を計画
- 市進HD(4645)2026-10-09・本業のもうけが約1.7倍、通期予想の91%に到達
- G-バリュエンスHD(9270)2026-10-09・売上25.7%増で、本業のもうけが約4倍に
- ホームポジション(2999)2026-10-09・売上1割増で、本業のもうけがほぼ2倍に
「利益が売上より大きく伸びた」でも検出された会社
- 古野電気(6814)2026-10-09・中間期の本業のもうけが前年比38%増
- ダイコー通産(7673)2026-10-09・本業のもうけが前年同期比で約1.6倍に増加
- 4°C HD(8008)2026-10-09・中間期の本業のもうけが2.4倍に増えた
- KG情報(2408)2026-10-08・本業のもうけが約1.6倍に。通期予想の8割まで進む
- アズ企画設計(3490)2026-10-08・売上が1.7倍に増え、本業のもうけは約2.5倍に
「予想を上方修正」でも検出された会社
同じ日(2026-10-09)の決算で検出された会社
元の資料
- 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ2026-10-09 15:30
- 2026年11月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-09 15:30
数字は TDnet の決算短信・業績予想の修正(XBRL)から読み取っています。資料の掲載は発表から約1か月です。説明文は AI が会社の資料をもとに作成しており、誤りを含むことがあります。
検出理由・株価の反応ごとに見る
- 利益率が改善140社
- 利益が売上より大きく伸びた118社
- 会社予想に対して進みが速い37社
- 赤字から黒字に転換20社
- 来期も大きな増益を予想8社
- 予想を上方修正5社