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最新の発表 2026-10-23・決算 1件・検出 1件
ファナック6954
決算・業績の変化のまとめ
正式名:ファナック株式会社・適時開示での略称:ファナック・銘柄コード 6954
ファナック(6954)が2026-10-23に発表した2027年3月期第2四半期の決算では、売上高は4,737億円(前年同期比 +16.2%)、営業利益は1,167億円(前年同期比 +35.7%)。通期の営業利益予想(2,407億円)に対する進み具合は48%。kabuscope は2026-10-23の決算を「利益率が改善」「利益が売上より大きく伸びた」として検出しました。発表直後の取引日(2026-10-26)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +0.4% で、kabuscope の区分では「反応は小さい」でした。
1直近の決算の数字
2026-10-23発表・2027年3月期第2四半期(2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結))
| 前年同期 | 今回 | 前年同期比 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 4,076億円 | 4,737億円 | +16.2% |
| 営業利益本業のもうけ | 859.6億円 | 1,167億円 | +35.7% |
| 営業利益率 | 21.1% | 24.6% | +3.5pt |
| 純利益最終的なもうけ | 798.2億円 | 1,126億円 | +41.0% |
- 会社の通期営業利益予想
- 2,407億円
- 予想に対する進み具合
- 48%
- 予想の修正
- この決算で通期予想を修正
2kabuscope が検出した変化
2026-10-23の決算(第2四半期累計):ファナック、中間期の本業のもうけが約36%増
検出の強さ (理由の重みの合計 4。売買のおすすめ度ではありません)
2026年4〜9月の売上高は4,737億円(前年同期比+16.2%)、営業利益(本業のもうけ)は1,166.6億円(+35.7%)でした。売上の伸び以上に利益が増え、営業利益率(売上のうち本業のもうけが占める割合)は21.1%から24.6%へ上がりました。会社は7月の通期予想を引き上げ、営業利益の予想を2,407億円としています。
- 利益率が改善+2
第2四半期までの累計の営業利益率が 21.1% → 24.6%(+3.5ポイント)。売上が増えたうえで、稼ぐ効率も上がっています。
- 利益が売上より大きく伸びた+2
売上 +16.2% に対して営業利益 +35.7%。売上の伸び以上に利益が増える状態です。
| 株価(市場全体=TOPIXとの差) | |
|---|---|
| 発表直後の取引日2026-10-26 | +0.4%反応は小さい |
| 発表前の約1か月発表前から期待されていたか | -5.2% |
| 検出後これまで2026-10-26〜2026-10-29・3取引日 | +2.1% |
予想が外れるとしたら
- 会社は地政学的リスク(国際情勢の緊張)による世界経済への影響を懸念しており、設備投資の需要が弱まれば売上が想定を下回る可能性があります。
- 中国向けの自動車産業は停滞したと説明されており、この分野の回復が遅れると影響が出るおそれがあります。
- 下期の為替は1ドル150円、1ユーロ175円を前提にしています。この前提と実際の為替が大きくずれると、円に換算した業績が変わる可能性があります。
2026-10-23の決算の詳しい説明 →なぜ検出したか・市場は気づいていないか・何が起きたら見直すか・用語・元の資料
「市場全体との差」は、この会社の株価の上がり下がり(%)から、同じ期間の TOPIX の上がり下がりを引いたものです。うまくいかなかった例も含めた記録は成績にあります。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。
3よくある質問
- ファナックの直近の決算の内容は?
- 2026-10-23に発表した2027年3月期第2四半期の決算では、売上高は4,737億円(前年同期比 +16.2%)、営業利益は1,167億円(前年同期比 +35.7%)。通期の営業利益予想(2,407億円)に対する進み具合は48%。
- ファナックはなぜ kabuscope で検出されたのですか?
- 2026-10-23の決算で「利益率が改善」「利益が売上より大きく伸びた」に当てはまったためです。売上が増えただけでなく、売上のうち本業のもうけになる割合も上がったためです。売上総利益(売上から原価を引いた額)が1,556億円から1,937億円へ増える一方、販売費及び一般管理費(営業にかかる経費)は696億円から770億円への増加にとどまり、利益が大きく伸びました。通期予想に対する進み具合は48%で、前年同時期の47%とほぼ同じです。
- ファナックの決算発表後、株価はどう反応しましたか?
- 発表直後の取引日(2026-10-26)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +0.4% で、kabuscope の区分では「反応は小さい」でした。
- ファナックの検出後の成績は?
- まだ1週間たっていないため、検出後の成績は記録を始めたところです。
- ファナックの株は買いですか?
- kabuscope は決算の数字の変化をルールで判定して説明するサイトで、売買をすすめるものではありません。判断の前に、元の決算短信と会社の資料を確かめてください。
関連する会社
「利益率が改善」でも検出された会社
- ディスコ(6146)2026-10-22・半導体装置のディスコ、中間期の本業のもうけが約1.5倍
- ブロンコB(3091)2026-10-22・ブロンコB、本業のもうけが約5割増えた
- G-令和AH(296A)2026-10-21・中間期は増収以上に大幅増益、利益率も36%に
- 太洋テクノレックス(6663)2026-10-26・累計の本業が黒字に転換、通期予想を超過
- コーエーテクモ(3635)2026-10-26・本業のもうけが5割近く増え、利益率も31.5%に
「利益が売上より大きく伸びた」でも検出された会社
- 日鋳造(5609)2026-10-27・素形材が好調で中間期の営業利益が約8倍に
- G-マクアケ(4479)2026-10-27・売上3割増、営業利益はほぼ2倍で初配当も決定
- G-リアルゲイト(5532)2026-10-27・営業利益が47%増で過去最高、来期も約4割増を予想
- テセック(6337)2026-10-27・ハンドラ好調で中間の営業利益が約4倍に
- 今村証券(7175)2026-10-27・今村証券の中間期、売上4割増で営業利益は2倍超に
同じ日(2026-10-23)の決算で検出された会社
- KOA(6999)中間期の本業のもうけが約2.9倍に増加
元の資料
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-23 15:30
数字は TDnet の決算短信・業績予想の修正(XBRL)から読み取っています。資料の掲載は発表から約1か月です。説明文は AI が会社の資料をもとに作成しており、誤りを含むことがあります。
検出理由・株価の反応ごとに見る
- 利益率が改善140社
- 利益が売上より大きく伸びた118社
- 会社予想に対して進みが速い37社
- 赤字から黒字に転換20社
- 来期も大きな増益を予想8社
- 予想を上方修正5社