検出一覧 › コーエーテクモホールディングス
最新の発表 2026-10-26・決算 1件・業績予想の修正 1件・検出 1件
コーエーテクモホールディングス3635
決算・業績の変化のまとめ
正式名:株式会社コーエーテクモホールディングス・適時開示での略称:コーエーテクモ・銘柄コード 3635
コーエーテクモホールディングス(3635)が2026-10-26に発表した2027年3月期第2四半期の決算では、売上高は373.3億円(前年同期比 +19.4%)、営業利益は117.4億円(前年同期比 +47.5%)。通期の営業利益予想(340.0億円)に対する進み具合は35%。kabuscope は2026-10-26の決算を「利益率が改善」「利益が売上より大きく伸びた」として検出しました。発表直後の取引日(2026-10-27)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +2.9% で、kabuscope の区分では「反応は小さい」でした。
1直近の決算の数字
2026-10-26発表・2027年3月期第2四半期(令和9年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結))
| 前年同期 | 今回 | 前年同期比 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 312.7億円 | 373.3億円 | +19.4% |
| 営業利益本業のもうけ | 79.6億円 | 117.4億円 | +47.5% |
| 営業利益率 | 25.5% | 31.5% | +6.0pt |
| 純利益最終的なもうけ | 134.7億円 | 186.0億円 | +38.1% |
- 会社の通期営業利益予想
- 340.0億円
- 予想に対する進み具合
- 35%
- 予想の修正
- この決算で通期予想を修正
2kabuscope が検出した変化
2026-10-26の決算(第2四半期累計):本業のもうけが5割近く増え、利益率も31.5%に
検出の強さ (理由の重みの合計 5。売買のおすすめ度ではありません)
コーエーテクモの中間期(4〜9月)は、売上高が373.3億円(前年同期比+19.4%)、営業利益(本業のもうけ)が117.4億円(同+47.5%)になりました。売上の伸び以上に利益が増え、営業利益率(売上のうち本業のもうけが占める割合)は25.5%から31.5%に上がりました。会社は通期の営業利益予想を修正し、最新の予想は340.0億円で、中間期までの進み具合は35%です。
- 利益率が改善+3
第2四半期までの累計の営業利益率が 25.5% → 31.5%(+6.0ポイント)。売上が増えたうえで、稼ぐ効率も上がっています。
- 利益が売上より大きく伸びた+2
売上 +19.4% に対して営業利益 +47.5%。売上の伸び以上に利益が増える状態です。
| 株価(市場全体=TOPIXとの差) | |
|---|---|
| 発表直後の取引日2026-10-27 | +2.9%反応は小さい |
| 発表前の約1か月発表前から期待されていたか | +2.6% |
| 検出後これまで2026-10-27〜2026-10-29・2取引日 | -4.3% |
予想が外れるとしたら
- 今後発売予定のタイトルの売れ行きが想定を下回ると、通期の利益が予想に届かない可能性があります。
- 発売予定日が延期されると、期待していた時期に売上が立たない可能性があります。
- 好調だった大型タイトルや過去作の販売が、今後は落ち着く可能性があります。
- 通期予想は修正後の数字ですが、修正前の数字は材料になく、どれだけ上方に修正されたかは分かりません。
2026-10-26の決算の詳しい説明 →なぜ検出したか・市場は気づいていないか・何が起きたら見直すか・用語・元の資料
「市場全体との差」は、この会社の株価の上がり下がり(%)から、同じ期間の TOPIX の上がり下がりを引いたものです。うまくいかなかった例も含めた記録は成績にあります。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。
3業績予想の修正と理由
| 発表 | 向き | 営業利益の予想 | 純利益の予想 |
|---|---|---|---|
| 2026-10-19中間期 | 上方 | 70.0億円 → 115.0億円+64.3% | 90.0億円 → 180.0億円 |
2026-10-19の修正の理由(会社の説明から)
当中間連結会計期間は、前年度に発売した大型タイトルやバックカタログの販売が好調に推移したこと等により、売上高、営業利益の連結業績予想を上方修正しました。また、金融市場の動向を注視しながら運用を行い、営業外収支が計画を上回る見込みであることから、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益の連結業績予想を修正しました。なお、通期の連結業績予想につきましては、現時点で修正はございませんが、事業環境や金融市場の動向を注視し、引き続き検討してまいります。
ほかの会社の修正は業績予想の修正の一覧にあります。
4よくある質問
- コーエーテクモホールディングスの直近の決算の内容は?
- 2026-10-26に発表した2027年3月期第2四半期の決算では、売上高は373.3億円(前年同期比 +19.4%)、営業利益は117.4億円(前年同期比 +47.5%)。通期の営業利益予想(340.0億円)に対する進み具合は35%。
- コーエーテクモホールディングスはなぜ kabuscope で検出されたのですか?
- 2026-10-26の決算で「利益率が改善」「利益が売上より大きく伸びた」に当てはまったためです。売上が増えただけでなく、売上に対する本業のもうけの割合も6.0ポイント上がったためです。売上の増え方より利益の増え方が大きく、稼ぐ効率が良くなったことを示しています。通期予想に対する進み具合も、前年同時期の21%から35%に高くなっています。
- コーエーテクモホールディングスの決算発表後、株価はどう反応しましたか?
- 発表直後の取引日(2026-10-27)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +2.9% で、kabuscope の区分では「反応は小さい」でした。
- コーエーテクモホールディングスの検出後の成績は?
- まだ1週間たっていないため、検出後の成績は記録を始めたところです。
- コーエーテクモホールディングスは業績予想を修正しましたか?
- 2026-10-19に中間期の業績予想を発表しました(営業利益の上方修正)。営業利益の予想は70.0億円から115.0億円への修正です。会社が挙げた理由:「当中間連結会計期間は、前年度に発売した大型タイトルやバックカタログの販売が好調に推移したこと等により、売上高、営業利益の連結業績予想を上方修正しました。」
- コーエーテクモホールディングスの株は買いですか?
- kabuscope は決算の数字の変化をルールで判定して説明するサイトで、売買をすすめるものではありません。判断の前に、元の決算短信と会社の資料を確かめてください。
関連する会社
「利益率が改善」でも検出された会社
- 日鋳造(5609)2026-10-27・素形材が好調で中間期の営業利益が約8倍に
- G-マクアケ(4479)2026-10-27・売上3割増、営業利益はほぼ2倍で初配当も決定
- G-リアルゲイト(5532)2026-10-27・営業利益が47%増で過去最高、来期も約4割増を予想
- テセック(6337)2026-10-27・ハンドラ好調で中間の営業利益が約4倍に
- 今村証券(7175)2026-10-27・今村証券の中間期、売上4割増で営業利益は2倍超に
「利益が売上より大きく伸びた」でも検出された会社
- エスコン(8892)2026-10-27・不動産の売却が進み、中間期の営業利益が2倍に
- JPX(8697)2026-10-27・JPX、中間期の営業利益が65%増で過去最高ペース
- カプコン(9697)2026-10-27・カプコン中間期、売上・利益ともに大幅増で過去最高水準
- SBIGアセットM(4765)2026-10-27・統合効果で売上3.7倍、営業利益4.6倍
- MARUWA(5344)2026-10-27・中間期の利益が6割増え、過去最高を更新
同じ日(2026-10-26)の決算で検出された会社
- 太洋テクノレックス(6663)累計の本業が黒字に転換、通期予想を超過
元の資料
- 令和9年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-26 16:00
数字は TDnet の決算短信・業績予想の修正(XBRL)から読み取っています。資料の掲載は発表から約1か月です。説明文は AI が会社の資料をもとに作成しており、誤りを含むことがあります。
検出理由・株価の反応ごとに見る
- 利益率が改善140社
- 利益が売上より大きく伸びた118社
- 会社予想に対して進みが速い37社
- 赤字から黒字に転換20社
- 来期も大きな増益を予想8社
- 予想を上方修正5社