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最新の発表 2026-10-27・決算 1件・業績予想の修正 1件・検出 1件

日本取引所グループ8697

決算・業績の変化のまとめ

正式名:株式会社 日本取引所グループ・適時開示での略称:JPX・銘柄コード 8697

日本取引所グループ(8697)が2026-10-27に発表した2027年3月期第2四半期の決算では、売上高は1,310億円(前年同期比 +46.7%)、営業利益は846.7億円(前年同期比 +65.1%)。通期の営業利益予想(1,545億円)に対する進み具合は55%。kabuscope は2026-10-27の決算を「利益率が改善」「利益が売上より大きく伸びた」として検出しました。発表直後の取引日(2026-10-27)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて -5.4% で、kabuscope の区分では「下がった」でした。

1直近の決算の数字

2026-10-27発表・2027年3月期第2四半期(2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結))

前年同期今回前年同期比
売上高893.2億円1,310億円+46.7%
営業利益本業のもうけ512.8億円846.7億円+65.1%
営業利益率57.4%64.6%+7.2pt
純利益最終的なもうけ345.5億円572.1億円+65.6%
会社の通期営業利益予想
1,545億円
予想に対する進み具合
55%

2kabuscope が検出した変化

2026-10-27の決算(第2四半期累計):JPX、中間期の営業利益が65%増で過去最高ペース

検出の強さ (理由の重みの合計 5。売買のおすすめ度ではありません)

日本取引所グループ(JPX)の2026年4〜9月の営業収益(売上)は1,310億円で、前年同期より46.7%増えました。営業利益(本業のもうけ)は846.7億円と65.1%増えています。売上が増えても費用の増え方は24.0%にとどまったため、売上に対する営業利益の割合(営業利益率)は57.4%から64.6%に上がりました。

  • 利益率が改善+3

    第2四半期までの累計の営業利益率が 57.4% → 64.6%(+7.2ポイント)。売上が増えたうえで、稼ぐ効率も上がっています。

  • 利益が売上より大きく伸びた+2

    売上 +46.7% に対して営業利益 +65.1%。売上の伸び以上に利益が増える状態です。

株価(市場全体=TOPIXとの差)
発表直後の取引日2026-10-27-5.4%下がった
発表前の約1か月発表前から期待されていたか-1.5%
検出後これまで2026-10-28〜2026-10-29・1取引日+1.2%

予想が外れるとしたら

  • 会社の予想は、1日平均の株券等の売買代金が通期で11兆円などの前提で作られています。売買が前提より減ると、収益が予想を下回る可能性があります。
  • 収益の中心は売買に応じた手数料のため、市場の取引が落ち着くと利益も大きく変わる可能性があります。
  • 費用の増加ペースが速まると、利益率が下がる可能性があります。その他の営業費用はすでに73.3%増えています。

2026-10-27の決算の詳しい説明 →なぜ検出したか・市場は気づいていないか・何が起きたら見直すか・用語・元の資料

「市場全体との差」は、この会社の株価の上がり下がり(%)から、同じ期間の TOPIX の上がり下がりを引いたものです。うまくいかなかった例も含めた記録は成績にあります。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。

3業績予想の修正と理由

発表向き営業利益の予想純利益の予想
2026-09-24通期 上方 1,455億円 → 1,545億円+6.2% 985.0億円 → 1,050億円

2026-09-24の修正の理由(会社の説明から)

2026年7月28日に開示しました「2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」(以下、「前回開示資料」といいます。)に記載した連結業績予想数値の前提となる通期の1日平均の売買代金・取引高について、最近の市況動向を踏まえ、株券等(※1)を11兆円(前回開示資料比8,000億円増)、長期国債先物取引を52,000単位(同1,000単位増)、TOPIX先物取引を88,000単位(同1,000単位増)、日経平均株価先物取引(※2)を133,000単位(同3,000単位減)、日経平均株価指数オプション取引を385億円(同85億円増)に見直すこととし、上記のとおり、通期連結業績予想を修正いたします。 ※1 プライム市場、スタンダード市場、グロース市場及びTOKYO PRO Market並びにETF、ETN及びREIT等に係る売買代金(立会内外含みます。)。 ※2...

ほかの会社の修正は業績予想の修正の一覧にあります。

4よくある質問

日本取引所グループの直近の決算の内容は?
2026-10-27に発表した2027年3月期第2四半期の決算では、売上高は1,310億円(前年同期比 +46.7%)、営業利益は846.7億円(前年同期比 +65.1%)。通期の営業利益予想(1,545億円)に対する進み具合は55%。
日本取引所グループはなぜ kabuscope で検出されたのですか?
2026-10-27の決算で「利益率が改善」「利益が売上より大きく伸びた」に当てはまったためです。売上の伸び(+46.7%)より営業利益の伸び(+65.1%)の方が大きく、稼ぐ効率が上がった決算だからです。会社が出している通期の営業利益予想(1,545億円)に対し、半年で55%まで進んでおり、前年同時期の44%より早いペースです。ただし、予想は9月24日の修正から変更されていません。
日本取引所グループの決算発表後、株価はどう反応しましたか?
発表直後の取引日(2026-10-27)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて -5.4% で、kabuscope の区分では「下がった」でした。
日本取引所グループの検出後の成績は?
まだ1週間たっていないため、検出後の成績は記録を始めたところです。
日本取引所グループは業績予想を修正しましたか?
2026-09-24に通期の業績予想を発表しました(営業利益の上方修正)。営業利益の予想は1,455億円から1,545億円への修正です。会社が挙げた理由:「2026年7月28日に開示しました「2027年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」(以下、「前回開示資料」といいます。」
日本取引所グループの株は買いですか?
kabuscope は決算の数字の変化をルールで判定して説明するサイトで、売買をすすめるものではありません。判断の前に、元の決算短信と会社の資料を確かめてください。

関連する会社

「利益率が改善」でも検出された会社

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  • イマジニア(4644)2026-10-28・中間期の本業が黒字に転換、利益は大きく増加
  • 太洋テクノレックス(6663)2026-10-26・累計の本業が黒字に転換、通期予想を超過
  • 北陸電工(1930)2026-10-28・中間期の本業のもうけが2.5倍に増えた

「利益が売上より大きく伸びた」でも検出された会社

  • カプコン(9697)2026-10-27・カプコン中間期、売上・利益ともに大幅増で過去最高水準
  • アドバンテス(6857)2026-10-28・アドバンテスト、中間期で利益ほぼ倍増し通期予想も上方修正
  • ゴールドクレ(8871)2026-10-28・中間期の本業のもうけが約1.8倍、利益率も大幅改善
  • コーエーテクモ(3635)2026-10-26・本業のもうけが5割近く増え、利益率も31.5%に
  • 東エレデバ(2760)2026-10-28・売上3割増、本業のもうけは2倍超に

同じ日(2026-10-27)の決算で検出された会社

  • 日鋳造(5609)素形材が好調で中間期の営業利益が約8倍に
  • G-マクアケ(4479)売上3割増、営業利益はほぼ2倍で初配当も決定
  • G-リアルゲイト(5532)営業利益が47%増で過去最高、来期も約4割増を予想
  • テセック(6337)ハンドラ好調で中間の営業利益が約4倍に
  • 今村証券(7175)今村証券の中間期、売上4割増で営業利益は2倍超に
  • エスコン(8892)不動産の売却が進み、中間期の営業利益が2倍に

2026年10月27日(火)に決算を発表した会社すべて

元の資料

数字は TDnet の決算短信・業績予想の修正(XBRL)から読み取っています。資料の掲載は発表から約1か月です。説明文は AI が会社の資料をもとに作成しており、誤りを含むことがあります。

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