検出一覧 › 早稲田学習研究会

最新の発表 2026-10-15・決算 1件・検出 1件

早稲田学習研究会5869

決算・業績の変化のまとめ

正式名:株式会社早稲田学習研究会・適時開示での略称:早稲田学習研究会・銘柄コード 5869

早稲田学習研究会(5869)が2026-10-15に発表した2027年5月期第1四半期の決算では、売上高は18.3億円(前年同期比 +46.3%)、営業利益は3.7億円で、前年同期の-1.5億円から黒字に転じました。通期の営業利益予想(15.0億円)に対する進み具合は25%。kabuscope は2026-10-15の決算を「利益率が改善」「赤字から黒字に転換」として検出しました。発表直後の取引日(2026-10-15)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +3.1% で、kabuscope の区分では「ある程度反応した」でした。

1直近の決算の数字

2026-10-15発表・2027年5月期第1四半期(2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結))

前年同期今回前年同期比
売上高12.5億円18.3億円+46.3%
営業利益本業のもうけ-1.5億円3.7億円黒字に
営業利益率-11.7%20.2%+31.9pt
純利益最終的なもうけ-1.0億円2.6億円―
会社の通期営業利益予想
15.0億円
予想に対する進み具合
25%

2kabuscope が検出した変化

2026-10-15の決算(第1四半期累計):夏期講習を含む3か月で、前年同期の赤字から黒字へ

検出の強さ (理由の重みの合計 5。売買のおすすめ度ではありません)

早稲田学習研究会の2026年6〜8月の売上高は18.3億円、営業利益(本業のもうけ)は3.7億円の黒字でした。ただし前年は決算期の変更で4〜6月の3か月と期間が違い、夏期講習(売上4.9億円)を含むかどうかも違うため、単純な比較にはなりません。

  • 利益率が改善+3

    第1四半期までの累計の営業利益率が -11.7% → 20.2%(+31.9ポイント)。売上が増えたうえで、稼ぐ効率も上がっています。

  • 赤字から黒字に転換+2

    営業利益が -1.5億円 → 3.7億円。前年同期の赤字から黒字になりました。

株価(市場全体=TOPIXとの差)
発表直後の取引日2026-10-15+3.1%ある程度反応した
発表前の約1か月発表前から期待されていたか-0.2%
検出後 1週間発表の翌取引日(2026-10-16)の終値から+2.3%
検出後これまで2026-10-16〜2026-10-29・9取引日+3.7%

予想が外れるとしたら

  • 少子化が進むなか、生徒数を増やし続けられない場合は売上の伸びが止まる可能性があります。
  • 大手事業者のM&Aやドローンではなく、AIを使った教育の広がりなどで競争が厳しくなると、生徒の獲得や授業料に影響が出る可能性があります。
  • 授業を担当する教師を全員正社員とする体制のため、人件費が先に増えると利益が圧迫されます。

2026-10-15の決算の詳しい説明 →なぜ検出したか・市場は気づいていないか・何が起きたら見直すか・用語・元の資料

「市場全体との差」は、この会社の株価の上がり下がり(%)から、同じ期間の TOPIX の上がり下がりを引いたものです。うまくいかなかった例も含めた記録は成績にあります。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。

3よくある質問

早稲田学習研究会の直近の決算の内容は?
2026-10-15に発表した2027年5月期第1四半期の決算では、売上高は18.3億円(前年同期比 +46.3%)、営業利益は3.7億円で、前年同期の-1.5億円から黒字に転じました。通期の営業利益予想(15.0億円)に対する進み具合は25%。
早稲田学習研究会はなぜ kabuscope で検出されたのですか?
2026-10-15の決算で「利益率が改善」「赤字から黒字に転換」に当てはまったためです。営業利益が -1.5億円から3.7億円になり、営業利益率(売上に対する本業のもうけの割合)も -11.7% から20.2%へ上がったため、ルールが検出しました。ただし、増えた分の多くは夏期講習の有無という時期の違いによるものです。会社も「期間が異なるため前年同期との比較は行っていない」と説明しており、数字の変化の大きさをそのまま実力の向上とは読めません。
早稲田学習研究会の決算発表後、株価はどう反応しましたか?
発表直後の取引日(2026-10-15)の株価は、市場全体(TOPIX)と比べて +3.1% で、kabuscope の区分では「ある程度反応した」でした。
早稲田学習研究会の検出後の成績は?
発表の翌取引日の終値から数えた市場全体(TOPIX)との差は、1週間後 +2.3%です。過去の成績は、これからの成績を約束するものではありません。
早稲田学習研究会の株は買いですか?
kabuscope は決算の数字の変化をルールで判定して説明するサイトで、売買をすすめるものではありません。判断の前に、元の決算短信と会社の資料を確かめてください。

関連する会社

「利益率が改善」でも検出された会社

  • G-KOMPEITO(618A)2026-10-15・売上が7割増え、赤字から黒字に転換
  • 幸和製作所(7807)2026-10-15・中間決算で本業のもうけが約1.5倍に
  • MSコンサル(6555)2026-10-15・売上は5%増、本業のもうけは約2.2倍に
  • 室町ケミカル(4885)2026-10-15・本業のもうけが2.5倍に。利益率も約10%へ
  • MORESCO(5018)2026-10-15・中間期の本業のもうけが2.6倍に急増

「赤字から黒字に転換」でも検出された会社

  • マネーフォワード(3994)2026-10-15・売上が3割増え、前年の赤字から黒字に転換
  • 川上塗料(4616)2026-10-15・川上塗料、累計の営業利益が赤字から黒字に転換
  • G-ALiNK(7077)2026-10-15・前年の赤字から一転、中間期は黒字に
  • G-オンデック(7360)2026-10-15・M&A仲介で売上が倍増し、赤字から黒字へ
  • G-オキサイド(6521)2026-10-15・中間期が赤字から黒字に転換、利益率も13%へ

同じ日(2026-10-15)の決算で検出された会社

  • G-フォルシア(304A)中間期の売上1.6倍、本業の利益は約10倍に
  • オープンG(6572)中間期の利益が1.6倍に、通期予想も大きく進む
  • テイツー(7610)中間期の本業のもうけが2倍超に増えた
  • IGポート(3791)本業のもうけが約1.7倍、通期予想の59%まで進む
  • G-サイエンスアーツ(4412)売上3割増・本業のもうけが2.4倍に
  • G-ビザスク(4490)中間期の本業のもうけが約1.7倍に増えた

2026年10月15日(木)に決算を発表した会社すべて

元の資料

数字は TDnet の決算短信・業績予想の修正(XBRL)から読み取っています。資料の掲載は発表から約1か月です。説明文は AI が会社の資料をもとに作成しており、誤りを含むことがあります。

検出理由・株価の反応ごとに見る

決算発表日ごと・業績予想の修正の一覧・決算の読み方・決算の用語集・検出後の成績・検出のしくみ